健康と交流の里づくり №7
スポーツ推進の環境を考えよう!
総合型地域スポーツクラブ 『とみあい総合型クラブ』の設立 準備を進めています。・・・・! |
・・・・クラブのイメージ・・・・
=多世代・多種目のクラブ=
まず、多世代、多種目の愛好者の皆さんで行われているミニバレー、陸上(ジョギング他)、グランド・ゴルフ(ナイター)、女子バレーボール、テコンドー、柔道を総合型クラブとして開設し、その他のスポーツや文芸など、広く校区の皆さんの希望を取り入れ、指導者や運営委員の呼びかけと確保など、準備委員会で協議を進めています。例えば、卓球、バドミントン、テニス、親子体操教室や、アジャタ、ペタンク、スポーツ吹き矢などのニュースポーツも考えられます。また、郷土料理や和楽器、舞踊、生け花、絵手紙、和洋画教室・・・などのお稽古事も考えられます。これらの○○種目や□□教室は、子どもから大人までの多世代参加、一人で複数の多種目参加により、健康づくりはもちろん、交流とふれあいが深まり、広がるコミュニティづくりの場となります。
=小学生が参加できるクラブ=
来年度から小学校の運動部活動が大幅に変更されます。熊本市を除く市町村では小学校の運動部活動をすべて廃止となり、すべて、社会体育では、小学校の部活動ではの受け皿として、づくりとしてされるスポーツや文芸などやする予定です。体育館やグラウンドが優先的使用できることになり、面倒な会場予約等の面倒も無くなります。校区全体で取り組むで参加者が増え、交流も多くなるここと思います。